パリで最初に訪れた美術館は、ルーヴルでした。
最近、ルーブル美術館の面白さを知った私は、初心に戻って、ルーブルお散歩に勤しんでいます。
私流のルーブルの愉しみ方を、大胆にも公開しちゃいます!
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地下のフロアは、予想以上に広いスペースがありました。
あまりにも広いので、今回は、お散歩するだけにしようと思ったぐらいです。
じっくり鑑賞する前に、私のバッテリーが消耗してしまいそうだったからなのですが。。。
モザイク画の前には、モザイク画を模写(?)している方々がいたり、
そして、このフロアは最近できただけあって、画面にタッチしながらイスラム美術を学べるスペースもありました。
古いものと新しいもの、過去と現在が見事に調和しながら進化する美術館、それがルーブル美術館のようです。
さすがです!
1793年に開館して以来、常に世界中の人々を魅了してやまないのは、こんなところに秘密があったりするのかもしれません。
この日は、閉館のアナウンスが流れ始めたので、ここでさようならをしました。
あまりにも広いので、今回は、お散歩するだけにしようと思ったぐらいです。
じっくり鑑賞する前に、私のバッテリーが消耗してしまいそうだったからなのですが。。。
モザイク画の前には、モザイク画を模写(?)している方々がいたり、
そして、このフロアは最近できただけあって、画面にタッチしながらイスラム美術を学べるスペースもありました。
古いものと新しいもの、過去と現在が見事に調和しながら進化する美術館、それがルーブル美術館のようです。
さすがです!
1793年に開館して以来、常に世界中の人々を魅了してやまないのは、こんなところに秘密があったりするのかもしれません。
この日は、閉館のアナウンスが流れ始めたので、ここでさようならをしました。
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